二世帯住宅を考えると、どうしても費用が高くなります。
個別のローンでは借入金額が足りない場合の選択肢として、親子リレーローンを検討すると状況が変わります。
こちらの記事では、親子リレーローンとはどんな仕組みなのか、メリットやデメリットもご紹介します。
親子リレーローンとは?仕組みと条件を知っておいて損はなし
親子リレーローンとは1つの住宅ローンを、世帯主である親と子どもで順番に返済するローンのことをいいます。
ローン返済期間が40年の場合、親が15年先に支払い、次に子どもが25年支払っていきます。
契約する条件の仕組みは、親子が同居していることが条件です。
親子リレーローンのメリットは?
親子ローンのメリットは2つあります。
1つは、住宅ローンの返済期間が長く設定できるメリットです。
返済期間が長くすることにより、毎月の返済額が余裕を持った金額にできます。
2つめは、住宅ローンの借入可能額が増額することが可能です。
親の収入と子どもの収入を合算した金額が、住宅ローンを返済できるのか金融機関の判断基準となります。
これは親と子どもそれぞれ個別で住宅ローンを組むよりも、親子ローンの借入金のほうが高くなります。
親子リレーローンの注意点とデメリットは知っておこう
注意点として、将来のことを考えてローンを組むことが大切です。
子どもが会社都合や結婚などで同居を解消し、別に住宅ローンを組みたいとなった場合は、新たなローンが組めません。
さらに住宅ローンだけではなく、自動車ローンや教育ローンなど組めないため、きちんと将来のことを考える必要があります。
デメリットは、団体信用生命保険には一人しか加入できないことです。
大体の方は、子どもを加入させることが多いです。
そうすると親の返済時に、万が一亡くなってしまうと親のローンの返済額を子どもが払うことになります。
団体信用生命保険の保障期間は、満80歳で切れるため、契約終了後改めて子どもが団体信用生命保険の加入ができます。
最初に、団体信用生命保険の加入を誰にするか決めておきましょう。
親子リレーローンと親子ペアローンと比較
親子リレーローンは、1つのローンを順番に返済していきます。
団体信用生命保険の加入は、親か子どものどちらか1人です。
親子ペアローンでは、親と子どもが個別でローンを組むことができ、それぞれ返済していきます。
団体信用生命保険の加入は、契約者である2人が加入可能です。
まとめ
親子リレーは借入金額が増えるメリットはありますが、リスクもあります。
住宅ローンはさまざまな種類があり、状況にあったローンの選択が大事です。
しっかり将来のことを考えて、親子リレーローンの仕組みを理解してから契約することをおすすめします。
私たち株式会社 オレンジハウスは、厚木市・海老名市・伊勢原市を中心とした不動産情報をご紹介しております。
お客様のご希望に真摯にお応えいたしますので、お気軽にお問い合わせください。
弊社へのお問い合わせはこちらをクリック↓







