
2000年代、建築などに対しアスベストの使用が全面的に禁止されたことが決まり大きなニュースとなりました。
その他、輸入にも法規制が敷かれるなど、厳しい施策が取られています。
そこで今回は、アスベストとは何か、その売却の可否、そしてアスベスト対策について解説します。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
厚木市周辺の売買戸建て一覧へ進む
アスベストとはそもそも何か
健康への危険性が高く、禁止されていることで名前が知られているアスベストですが、建築においてメリットが大きいのも特徴でした。
耐火性、断熱性に優れているほか耐摩耗性も高く、さらに安価だったため、建築だけでなく自動車の部品にも使われていたのです。
アスベストが問題視され始めたのは1960年頃からで、深刻な健康被害が出て1975年から規制が始まりました。
1995年、2004年に法改正を経て、2006年にアスベスト製品は全面禁止となったので、2006年以降の建築であればアスベストの心配はしなくていいことになります。
▼この記事も読まれています
不動産売却時に受け取る購入申込書とは?記載項目の見方と注意点をご紹介
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
厚木市周辺の売買戸建て一覧へ進む
アスベストが使用されている不動産の売却は可能?
結論から言うと、アスベストが使用されている不動産でも売却は問題なく行えます。
ただし、買主に対してアスベストが使用されていることなどを説明したり、販売時にその旨を表示することは法律で定められています。
アスベストが建築に使用されていることを分かっていながら、それを黙って売却することは法律違反にあたるというわけです。
しかし、アスベストがあるかどうかの調査をしたことがなく、アスベストが使用されているか分からない場合は買主にその旨を説明する必要がありますが、調査自体を行わないことは違法ではないのです。
ただし、建築物等の解体・改修工事を行う施工業者は、大気汚染防止法に基づき当該工事における石綿含有建材の有無の事前調査結果を都道府県等に報告することが義務づけられています
アスベストがあるかどうかの調査をしたことがなく、アスベストが使用されているか分からない場合は買主にその旨を説明する必要がありますが、調査自体を行わないことは違法ではありません。
▼この記事も読まれています
土地売却で必要な境界線とは?調べ方と費用をご紹介
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
厚木市周辺の売買戸建て一覧へ進む
トラブルを回避するための対策方法
アスベストの調査は義務ではないとはいえ、売買が決定した後の予期せぬトラブルにもなりかねませんので、2006年以前の古い建築の売却を考えているのであれば、まずアスベスト調査をするのが無難でしょう。
そのうえでアスベストがあると分かった場合、個人への売却を行うのではなく不動産会社への売却をするのがトラブル回避としておすすめです。
アスベストの使用された古い建築の取り扱いにも慣れていますので、不動産会社への売却であれば「建物にアスベストが使用されていた」ということでトラブルになることはまずないでしょう。
▼この記事も読まれています
居住中の家をできるだけ高く売るコツをご紹介
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
厚木市周辺の売買戸建て一覧へ進む
まとめ
深刻な健康被害をもたらすことで、アスベストは全面的に使用が禁止されています。
アスベストが使用されていることが分かっている建築は、売却の際に説明や表記することが義務化されています。
トラブル回避を重視して売却を行いたい場合、取り扱いに慣れている不動産会社への売却を検討するのがおすすめです。
本厚木の不動産売買のことなら株式会社オレンジハウスへ。
お客様のご希望に真摯にお応えいたしますので、お気軽にお問い合わせください。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
厚木市周辺の売買戸建て一覧へ進む
株式会社オレンジハウス メディア 担当ライター
本厚木を中心に厚木市や海老名市での不動産売買は、株式会社オレンジハウスにお任せください。お客様一人ひとりのご予算やニーズに合わせて最適なお住まいをご提案できるよう、当サイトのブログでも不動産情報のほか一戸建てなどの情報をご紹介します。









