
高い買い物になるからこそ、マンションを選ぶ際には基礎に注目することが大切です。
しかし、マンションの基礎とは何なのか、どのような種類が用いられるのかなど、いろいろと不明なことも多いでしょう。
今回は、マンションの基礎の概要と、基礎構造の種類である直接基礎と杭基礎の種類をご紹介します。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
厚木市周辺の売買マンション一覧へ進む
マンションの基礎とは
マンションの基礎とは、建物全体を土台として支える下部構造です。
基礎にはマンションを支えるコンクリートや地面などが該当し、基礎作りに必要な作業を基礎工事と呼びます。
マンションの基礎構造は直接基礎と杭基礎の2種類で、地盤の状態を考慮してどちらの種類を選ぶか判断します。
直接基礎は地盤に接するかたちで基礎を設置する構造で、地盤が固い場所に建てられるマンションに選択されやすいタイプです。
杭基礎は地盤内部の支持層に届くように杭を打ち込む構造で、地盤がゆるい場所に多く用いられます。
なお、日本は地震など自然災害が多く、杭基礎のほうが多い傾向が特徴です。
▼この記事も読まれています
中古マンションを購入するメリットとデメリットを注意点もあわせて解説
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
厚木市周辺の売買マンション一覧へ進む
マンションに用いられる直接基礎の種類
直接基礎はベタ基礎と布基礎、そして独立基礎の3種類です。
ベタ基礎は地盤にコンクリートを乗せ、上にマンションを建てる工法を指します。
耐震性に優れており、シロアリ被害によりマンションの基礎が腐食するリスクを抑えられるでしょう。
布基礎は地盤をコンクリートと鉄筋で強化する工法です。
ベタ基礎と比べると耐震性が高く、さらにコンクリートの使用量が少ないためコスト削減にも効果的です。
独立基礎は地盤に最低限必要なコンクリートだけを使用する工法を指します。
コンクリートの使用量が少なくコストを抑えやすい点が最大のメリットと言えるでしょう。
▼この記事も読まれています
土地だけを先に購入する場合のメリット・デメリットや注意点をご紹介!
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
厚木市周辺の売買マンション一覧へ進む
マンションに用いられる杭基礎の種類
杭基礎は場所打ち杭工法と既成杭工法の2種類です。
場所打ち杭工法は現場で製造した杭をそのまま地盤に打ち込む工法を指します。
製造工程が必要になるため工数は多くなりやすいですが、完成した杭を現場に運ぶ必要がなく、コスト削減やサイズの大きな杭の製造も可能です。
杭のサイズが大きくなるにつれて強度も高まるので、マンションなど大型の建物の基礎に適しています。
既成杭工法は現場以外の場所で製造した杭を運搬し、地盤に打ち込む工法です。
製造工程が省けるため工数の短縮効果が高く、一つひとつの杭の品質が一定である特徴もあります。
▼この記事も読まれています
建築前の建売住宅は購入できる?契約の流れと完成前に購入するメリット
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
厚木市周辺の売買マンション一覧へ進む
まとめ
マンションの基礎とは建物全体の下部構造を指しており、直接基礎と杭基礎の2種類から選択します。
直接基礎はベタ基礎と布基礎さらに独立基礎の3種類で、それぞれ耐震性の高さやコスト削減効果などがメリットです。
場所打ち杭工法と既成杭工法からなる杭基礎もそれぞれ特徴が異なるため、比較しておくと良いでしょう。
本厚木の不動産売買のことなら株式会社オレンジハウスへ。
お客様のご希望に真摯にお応えいたしますので、お気軽にお問い合わせください。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
厚木市周辺の売買マンション一覧へ進む
株式会社オレンジハウス メディア 担当ライター
本厚木を中心に厚木市や海老名市での不動産売買は、株式会社オレンジハウスにお任せください。お客様一人ひとりのご予算やニーズに合わせて最適なお住まいをご提案できるよう、当サイトのブログでも不動産情報のほか一戸建てなどの情報をご紹介します。









