不動産を実際に購入しようと考えたときに、気になるのはお支払いをどうしようかという点だと思います。
ほとんどの方は住宅ローンを考えると思いますが、そもそもどのようになるのかよくわからないと不安になるでしょう。
これから、必要な予算はどのくらいか、年収から考える返済比率の計算方法などを詳しく解説します。
不動産を購入するために必要な予算について
不動産を購入するときにどれくらいかかるのだろうというところからはじまると思います。
そんなときに基準になるのが借入可能額と返済額です。
予算を決める際は、「頭金+住宅ローン借入額」で決めていくのですが、頭金の割合によっては住宅ローン借入額を減らすことができます。
そのため、どれくらい借りるのか、また借りた金額によってどのくらいの返済額になるのかを計算しながら決めましょう。
一般的に、予算を決める場合は年収の5~7倍とされており、自分にあった方法で算出することが大事です。
不動産を購入する際に気になる予算の計算方法
不動産を購入する際に、頭金、予備費などを計上しておくとより失敗しません。
そして、頭金に関しては割合を増やすことで、これからの返済スケジュールに余裕ができます。
頭金の割合としては、購入しようとしている不動産物件価格の1~2割程度が理想です。
これから生活していくうえで別の費用などがかかってくる可能性もあるため、貯金をすべて頭金に入れるのだけはやめておきましょう。
頭金の理想の計算方法としては、「頭金(不動産物件価格の1割~2割)」=「手持ちの現金や預金」-「購入諸費用や生活予備費や将来への貯金」にすると無理しません。
最終的な予算としては、「頭金+住宅ローン借入額」になりますので、頭金を無理しないように算出しましょう。
不動産購入で気になる住宅ローンの年収に対する返済比率
住宅ローンの返済比率は、年収に対してどのくらい返済するかという割合になります。
そのため、返済比率をもとにシミュレーションしておくことで、返済がより楽になります。
計算方法は以下のとおりです。
年間返済額の算出方法
返済比率は、30~35%が一般的とされています。
500万円にした場合は以下になります。
●500万円×30%=150万円
●500万円×35%=175万円
月間返済額の算出方法
次に、500万円の場合にかかる月間の割合は以下になります。
●150万円×12=約12万5,000円
●175万円×12=約14万5,800円
このように算出することで、年間返済額と月間返済額に分けて負担額の割合を算出できます。
まとめ
実際に不動産を購入しようと考えたときに年収をもとに返済比率で算出すると、シミュレーションしやすくなります。
また、頭金の入れ方や諸経費を事前に算出しておくなど、より細かく必要な費用を計上しておくといざというときに住宅ローンを返済しながらでも慌てることがありません。
ぜひ、参考にしてみてください。
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