
マイホームの購入を考えているお客様から、住宅ローン減税に関する問い合わせが多いです。
住宅ローン減税制度はたびたび内容が変更されるため、どのように変わったのかは知っておくべきです。
今回は住宅ローン減税に関する制度で、令和6年からの改定でどのように変わったのか、省エネ基準に関係する断熱等級と一次エネ等級は何かを解説します。
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住宅ローン減税改正のポイントは
住宅ローン減税制度は、住宅ローンを借り入れして新築を取得したりリフォームしたりすると、年末のローン残高の0.7%を所得税から引かれる制度となります。
もし新築で住宅ローン減税を受ける場合は、住宅の性能や入居時期によって借り入れ限度額が異なるでしょう。
令和6年1月から控除の内容が変更になり、一定の省エネ基準に適合していなければ控除が受けられなくなった点が大事なポイントです。
断熱性能の等級と一次エネルギー消費の等級がいずれも4以上が省エネ基準となります。
なお、控除の申請をするときは、基準に達しているのを示す証明書が必要になります。
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住宅ローン減税の省エネ基準に関係する断熱等級とは
断熱等級は住宅の断熱性能を示すもので、等級は1から7までの7段階です。
等級が高いほど性能が高く、冷暖房の効率が上がるためエネルギー効率が良い建物となるでしょう。
断熱等級は、気候条件に応じて1から8の地域に区分され、UA値とηAC値が定められています。
UA値は室内と室外の熱のとおりやすさを表す数値となります。
建物表面積1㎡あたりの逃げた熱量を数値化したもので、UA値が低いと建物の熱損失が少ないです。
ηAC値は室内に太陽の熱がどのくらい伝わるかを示す数値で、夏の冷房空調の負荷を算定するのに用いるでしょう。
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住宅ローン減税の省エネ基準に関係する一次エネ等級とは
一次エネ等級とは、住宅を利用するときに建物全体で消費しているエネルギーを熱へと換算したものとなります。
省エネ性能の評価指標には、一次エネルギー消費量を採用しています。
一次エネルギーとは、原油や石炭など未加工で供給しており、電気や都市ガスなどは二次エネルギーで、一次エネルギーを利用するのに加工されたものです。
私たちが生活するうえで、二次エネルギーを使いますが単位が異なるため、共通単位である一次エネルギー消費量を使うでしょう。
省エネ基準は、評価対象の物件の設計一次エネルギー消費量が基準一次エネルギー消費量以下であれば基準適合となります。
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まとめ
住宅ローン減税制度は、住宅ローンを借り入れして新築を取得したりリフォームしたりすると、年末のローン残高の0.7%を所得税から引かれる制度になります。
令和6年1月から断熱性能の等級と一次エネルギー消費の等級がいずれも4以上の省エネ基準を満たさなければ住宅ローン控除の対象外になるのがポイントです。
断熱等級は住宅の断熱性能を示しており、一次エネ等級は、住宅を利用するときに建物全体で消費しているエネルギーを熱へと換算したものです。
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株式会社オレンジハウス メディア 担当ライター
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